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身体は食べたもので作られるのです。春の変わりやすい気候とペットの健康について

八潮市のペットクリニッククローバーの院長、藤井です。
あっという間に2025年も2ヶ月が過ぎ、3月になろうとしていますね。
今年は、春のような暖かい日もあれば、真冬のような寒さが突然やってきたりと、まるでジェットコースターのような気候です。
こんな時は、私たち人間もそうですが、動物たちも体調を崩しやすくなります。
「なんだか最近元気がないな」「食欲が落ちたかも」と感じたら、それは体がバランスを崩しているサインかもしれません。
体調不良の原因は?
東洋医学では、体は「先天の精」(両親から受け継いだもの)と「後天の精」(食事から得るもの)の2つのエネルギーで成り立っていると考えます。
つまり、日々の食事が体調に大きく影響するということです。
「最近、カップラーメンばかり食べているな」「甘いものを控えて、野菜中心の生活にしよう」など、
食生活を意識することで、体調は大きく変わってきます。
ペットの食事、見直してみませんか?
ペットフードのおかげで、動物たちは長生きできるようになりました。
しかし、その一方で、アレルギーや皮膚病に悩む子が増えているのも事実です。
便利な世の中になったからこそ、もう一度、愛犬・愛猫の食事について考えてみませんか?
例えば、高温で加工されたフードには「AGEs」という老化を促進させる物質が多く含まれています。
もし可能であれば、低温加工されたフードや、手作りの食事を取り入れてみるのも良いでしょう。
「うちの子、アトピーがひどくて…」「アレルギー持ちで、食べられるものが限られているんです」など、
食事についてお悩みの飼い主さんは、ぜひ当院にご相談ください。
ペットクリニッククローバーでできること
当院では、低温加工のフードを取り扱っており、アトピーや食物アレルギーに悩むワンちゃん、猫ちゃんにも良い結果が出ています。
また、手作り食に関するアドバイスも行っています。
飼い主さんと動物たちが、健やかに、そして楽しく毎日を過ごせるよう、ぜひお手伝いをさせてください。
(ペットクリニッククローバー) 2025年2月28日 07:35