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				埼玉県八潮市/草加/三郷エリアの動物病院、
			
				ペットクリニッククローバーの永綱です。
				
				今日は19.6才のハイシニア犬が
				最近飲み始めた甘酒についてご紹介したいと思います
		 
	 
   
	
		
			
				犬用の甘酒、コージーミルクは
				不足しがちな水分を補いつつ腎臓や
				腸内環境もケアしてくれる犬用健康サポート飲料です
		 
	 
	
		
			
				
 
				
				腎臓病にかかるとあげれる食べ物が
				極端に減ってくるので食べられるものを探すのが
				とても大変です
				また年が行くと偏食もひどくなってくるので
				飲んでくれるかなと思いつつ買ってみたところ
				うちの子はよく飲んでくれました
				
				一度開封したら冷蔵保存になるので
				常温に戻してから飲ませてます
		 
	 
   
	
		
			
				下痢になる事もなく
				気持ち食欲が増したような気がします
				
				おやつ替わりになるくらいには
				お気に入りの様子なので見つけられて
				良かったです
				
				
				
				 
		 
	 
  
 
  
  (ペットクリニッククローバー) 
  
  2025年10月30日 09:16
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
     
  
    
    



    
  
  
  
  
		
		
		
		
  
  
  こんにちは!埼玉県八潮市/草加/三郷エリアの動物病院、ペットクリニッククローバーの松永です。
秋の寒さが深まる中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
急な寒暖差で人も動物も体調を崩しやすくなっています

十分におきをつけください

さて、今回も前回に引き続きワンちゃんと一緒に楽しくできるドッグスポーツの1つ
『ディスクドッグ』についてご紹介したいと思います
『ディスクドッグ』知っていますか?
ディスクドックとは、犬が咥えても安全な素材で出来たフリスビー(ディスクともいう)を人が投げ、それを犬が追いかけて空中や地上でキャッチをする事でそれぞれポイントが付き、その合計点で順位を争うアメリカ発祥の
ドッグスポーツです。
練習する為の
クラブチームが多数存在し、競技会では多くの人と犬で賑わいます
『ディスクドッグ』競技の
種類は二つ
ディスクドッグの競技では大きく分けて2種類の種目に分かれています。
一つ目は「フリースタイル」
多種多様な芸を音楽に合わせてディスクを使いながらパフォーマンスを行う種目です。犬が人を飛び越えてキャッチをしたり、シンクロの動きを見せたりと、
犬の運動能力や動きのすばらしさ、人と犬とのチームワークを見ることが出来ます。
二つ目は「トス&フェチ」
時間制限内にディスクを投げ、犬がキャッチをした距離でポイントが入り、合計ポイントで順位を決める種目です。
犬たちの
全力で走る姿や、空中で見事キャッチできた時の高揚感を味わう事が出来ます!
『ディスクドッグ』はじめの一歩は遊びから
初めは上手くディスクを投げたり、キャッチするっことも難しいと思います

まずは犬の
好きなおもちゃなどを使って、投げたものを持ってくる(レトリーブ)からやってみましょう!
遊び感覚で出来るので誰でも楽しく始められます!
愛犬と新しいことに挑戦してみませんか?
  
 
  
  (ペットクリニッククローバー) 
  
  2025年10月21日 15:45
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
     
  
    
    



    
  
  
  
  
		
		
		
		
  
  
  
こんにちは!
埼玉県八潮市/草加市/三郷市エリアの動物病院
ペットクリニッククローバーの石田です。
やっと残暑も終わり、秋らしくなってきましたが
朝と夜の気温差が激しく体調を崩しやすい時期でもありますね
院猫達は寒さに耐えられず、早すぎるストーブデビューをしました。(笑)
さて、10月に入り
『秋の健康診断』が始まりました!
猫ちゃんは前回の健診から約8ヶ月、わんちゃんは6ヶ月が経ちました。
動物にとっての半年は数年に値します。
前回の健診では異常がなかった!という子も何かしらの変化が
ある場合があります。
コースは3コース、オプションも多数ご用意しております

今回から新たに
『栄養分析・体質診断コース』もオプションに追加されました!
健診の血液検査を用いて分析するものです。
気になる方は是非お声掛け下さい♪
大切な家族の健康を維持する為にも定期的な健康診断をお勧めします!
  
 
  
  (ペットクリニッククローバー) 
  
  2025年10月18日 14:59
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
     
  
    
    



    
  
  
  
  
		
		
		
		
  
  (ペットクリニッククローバー) 
  
  2025年10月 7日 14:04
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
     
  
    
    



    
  
  
  
  
		
		
		
		
 
  
  
  埼玉県八潮市/草加エ/三郷エリアの動物病院、ペットクリニッククローバー、よつば犬のようちえんの大原です。
10月に入り、少しずつ外の気温も涼しさを感じられる日が出てきましたね

今年の夏から秋にかけてはまだ残暑も厳しく気候が落ち着かない日が続いていますが、人もペットさんも季節の変わり目で体調を崩さないよう日々の健康に気を付けていきましょう
さて、少しお久しぶりになりましたがこちらのブログの方でも先月行いましたパピークラスの様子をお届けいたします
ご参加いただいたのはビションフリーゼ×トイプードルのまるちゃん(3ヶ月)です

くりくりのお目目がチャームポイント

まずは色々な『人の世界』のモノに慣れていく
社会化の体験からスタートです
初めての病院、初めての診察台の上ですが、、、

フードを貰ってペロリ

美味しい♪ここいい場所だねぇ~

先生も大好き

また来たいなぁ
苦手になりやすい病院や診察台の上も、とってもご機嫌で過ごせていますね
お次はお家の中にある色々なモノのに挑戦

これはお家で見たことがあるかも

お母さんにも応援してもらって、頑張ります

こっちも見た事がある気がする・・・

何だろう、こっちも気になる
色々なお家の中にあるモノを確認した後は・・・

網の上を歩いたり

芝生の上に乗ってみたり・・・
わんちゃんは足の裏の感覚も敏感なので、色々な足場の体験もしてもらいます
もちろん、モノだけではなく私たちヒトにも慣れていってほしいので・・・

帽子を被ったり

お面を被ったスタッフとご挨拶をしてもらいました
少しだけお家で出来る指示の練習も・・・
日常でもとっても大事な「オイデ」や「ハウス」の練習をとても上手にこなしてくれました
まるちゃん、2日間しっかりと頑張ってくれてパピークラスの中での成長も素晴らしかったです

引き続きお家でも色々なモノへの社会化、ご家族の皆さんと沢山チャレンジしてみて下さいね~
よつば犬のようちえんでは、パピークラスの他にも同じ月齢の子が集まって一緒に社会化のお勉強をする
パピーパーティーや
ようちえんの体験入園&カウンセリング等も随時行っていますのでご興味のある方は是非一度スタッフまたはお電話にてお問合せ下さい

また、わんちゃんをお家にお迎えする前のお悩み、ご心配事の相談も
事前カウンセリングで承っております。是非こちらもご活用ください
当院は完全予約制です。
診察のご予約はインターネットでのご予約も承っていますので、ホームページをご確認ください。
10月から秋の健康診断も始まっていますので、コース等ご確認の上お申し込み下さい。
ご予約・お問合せは→
048-998-5656
  
 
  
  (ペットクリニッククローバー) 
  
  2025年10月 2日 14:53
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
     
  
    
    



    
  
  
  
  
		
		
		
		
  
  
  こんにちは!
八潮市・草加市・三郷市エリアの動物病院、ペットクリニッククローバーの米澤です。
病院猫のツナヲくんの最近のお気に入りをご紹介します。
とても寝づらそうですが、ぐっすり寝ています
夏の暑さは落ち着いて、大分涼しくなりました。
お出掛けやお散歩が気持ちいい季節ですが、
秋は寄生虫に注意が必要な、油断できない時期でもあります。
秋に気を付けたい寄生虫
①フィラリア(蚊が媒介する)
蚊は気温が15℃~30℃までは活動します。
近年では、夏は暑すぎて活動が鈍く、涼しくなる秋頃から活動のピークを迎えることが多いです。
フィラリア予防は蚊がいなくなってから1ヶ月後まで投薬が必要です。
②マダニ
山だけではなく、公園や草むらにも生息しています。
春~秋にかけて活発に活動します。
バベシア症、SFTS(重症熱性血小板減少症)や日本紅斑熱などの致死率の高い感染症を媒介します。
③ノミ
20℃以上あれば活発に繁殖します。
お外へ行かない子でも人が外から持ち帰って寄生する事があります。
秋は気温も湿度も寄生虫が活動しやすい時期です。
また、お出かけやお散歩の機会も増えると思いますので、しっかり予防をして短い秋を楽しみたいですね
当院では、ノミ・マダニ・フィラリアの通年予防を推奨しています。
お薬も色々な種類がありますので、ご相談ください。
  
 
  
  (ペットクリニッククローバー) 
  
  2025年9月22日 15:56
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
     
  
    
    



    
  
  
  
  
		
		
		
		
  
  
  
  
  
  (ペットクリニッククローバー) 
  
  2025年9月21日 17:07
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
     
  
    
    



    
  
  
  
  
		
		
		
		
  
  (ペットクリニッククローバー) 
  
  2025年9月18日 12:22
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
     
  
    
    



    
  
  
  
  
		
		
		
		
 
  
  
  
	こんにちは。八潮市・草加市・三郷市のペットクリニッククローバー、院長の藤井和恵です。
	「トイレに何度も行く」「血尿?」「おしっこがいつもよりも赤く感じる」「出したそうで出ない」——いつもと違うとかんじている飼い主様は多いと思います。
	
	膀胱炎は犬と猫で原因や対処の考え方が異なるのがポイント。この記事では、犬=細菌性が多い/猫=ストレス関連(特発性膀胱炎)が多いという違いを軸に、受診の目安・検査・治療・予防を分かりやすくご紹介します。
	1|膀胱炎ってどんな病気?
	膀胱の粘膜に炎症が起き、頻尿・血尿・排尿痛などを引き起こす病気です。(症状が犬も猫も変わらないことが多いです。)
	2|こんな症状は膀胱炎のサイン
	- 
		
			何度もトイレに行く(頻尿)・/少量ずつしか出ない
	 
	- 
		
			血尿(ピンク〜赤)/濁り・強いにおい
	 
	- 
		
			排尿時に鳴く・いきむ・痛そう
	 
	- 
		
			トイレ姿勢を何度も取る/トイレ以外でしてしまう
	 
	- 
		
			陰部をしきりに舐める
	 
	
		緊急受診(特にオス猫)
	
		・何度もトイレに行くのにまったく出ない/数滴だけ
		・落ち着かない・鳴く・嘔吐・ぐったり
		= 尿道閉塞の可能性。数時間で命に関わることがあります。様子を見ずに早めにご連絡下さい。
	3|原因のちがい(犬と猫)
	犬に多い原因
	猫に多い原因
	- 
		
			特発性膀胱炎(FIC):ストレス・環境・水分・体質
	 
	- 
		
			結石(ストルバイト・シュウ酸カルシウム等)/少数は細菌感染
			腫瘍も可能性あり
	 
	- 
		
			肥満・運動不足・トイレストレス(トイレ数・清潔さ・砂の種類)
			 
	 
	4|受診の目安(犬・猫共通)
	- 
		
			血尿が出る
	 
	- 
		
			頻繁にトイレに行くのに出にくい/排尿時に痛がる
	 
	- 
		
			色やにおいがいつもと違う
	 
	- 
		
			2日以上続く/繰り返す
	 
	- 
		
			オス猫で出ない→即受診
	 
	5|クローバーの検査と診断
	- 
		
			尿検査:比重、pH、沈渣(赤血球・白血球・結晶・細菌)
	 
	- 
		
			尿培養&薬剤感受性:犬の細菌性や再発例で実施し、抗菌薬は必要な時だけ適切に
	 
	- 
		
			超音波検査(エコー)/X線:結石・腫瘍・壁肥厚の評価
	 
	- 
		
			血液検査:腎機能、炎症、内分泌疾患の併発確認
	 
	- 
		
			生活・ストレス評価(猫):環境・トイレ・飲水・同居動物との関係など
			
			状況により検査項目を選択します。
	 
	6|治療の考え方(犬と猫のちがいを活かす)
	犬(細菌性が多い)
	猫(FICが多い)
	7|ご自宅でできる対処とケア
	- 
		
			飲水量UP:ぬるめの水/ボーンブロスの“薄い澄まし”を少量(塩・香味野菜なし)で嗜好性UP
	 
	- 
		
			トイレ環境の最適化(猫):トイレの数・清潔・静けさ・砂の種類・トイレの場所
	 
	- 
		
			トイレ我慢をさせない(犬):散歩回数の見直し、寒い季節は屋内トイレの再練習
	 
	- 
		
			処方薬・療法食は指示通りに。良くなっても自己中断しない
	 
	- 
		
			人の薬は絶対NG/サプリは担当獣医に相談して適応確認
			
			※ボーンブロスの作り方は次回のブログで紹介します!!
	 
	8|予防のポイント
	9|まとめ|“ちがい”を知れば、最短で楽になります
	- 
		
			犬は細菌性が多い→培養にもとづく治療+結石・基礎疾患の管理
	 
	- 
		
			猫は特発性が多い→痛みのケア+水分&ストレス環境の調整(MEMO)
	 
	- 
		
			血尿・排尿困難・オス猫で出ない=緊急
			八潮市・草加市で「頻尿・血尿・出にくい」が気になったら、どうぞ早めにご相談ください。
			検査→原因に合った治療→再発予防まで、クローバーがやさしく伴走します
			
			気になることがありましたら、ご相談ください。
			
			 
	 
  
 
  
  (ペットクリニッククローバー) 
  
  2025年9月16日 10:56
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
     
  
    
    



    
  
  
  
  
		
		
		
		
 
  
  
  
	こんにちは。八潮市のペットクリニッククローバー、院長の藤井和恵です。
	「体を撫でていたら、コリっとしたふくらみが…」「今までなかったように思うけどプクッとしたものが手にあたる」「シミのような色の変化も出てきた…」——そんなご相談をよくいただきます。
	犬の“しこり”は良性から治療を急ぐべきものまで幅広く、見た目だけでは判別がむずかしいのが特徴です。この記事では、西洋医学の観点に*中医学の視点(瘀血・痰湿)*も重ねて、受診のタイミングと家庭での観察ポイントをわかりやすくまとめました。
	1|「しこり」ってどんなもの?(まず観察)
	
		痛がらない小さなしこりでも、放置せず記録しましょう。写真に定規やコインを一緒に写すと、後から比較できます。
	2|考えられる原因(代表例)
	- 
		
			脂肪腫(良性):やわらかく、指で押すとゆっくり戻る感じ。脇腹・胸部・太ももに多め。
	 
	- 
		
			炎症・膿瘍:傷や異物がきっかけ。赤い・熱い・痛い、短期間で変化。
	 
	- 
		
			乳腺のしこり:避妊していないメスで注意。良性・悪性が混在し、早期発見が重要。
	 
	- 
		
			肥満細胞腫・軟部組織肉腫など(悪性):大きくなるスピードが速い/形がいびつ/色や表面が変化。
	 
	- 
		
			ワクチン・注射後の反応:小さな腫れが数日〜1週間で自然軽快することも。長引く・大きくなるなら受診。
	 
	3|ここは受診のサイン(迷ったら相談を)
	4|クローバーの診断ステップ(見て決めず、検査で決める)
	- 
		
			触診・視診:部位・大きさ・可動性・皮膚変化を確認
	 
	- 
		
			細胞診(FNA):細い針で細胞を採り、がん細胞や炎症細胞の有無を確認
	 
	- 
		
			病理検査(生検):必要に応じて一部を採取し、確定診断と悪性度を評価
	 
	- 
		
			画像検査:レントゲン・エコーで広がりや転移のチェック
	 
	- 
		
			治療計画:良性は経過観察や摘出、炎症は処置と外用、悪性が疑わしければ切除・追加治療を検討
	 
	
		注意:自己判断で押す・潰す・刺すのは厳禁。炎症悪化や細胞の播種(まき散らし)につながることがあります。
	5|中医学の視点:しこりと「瘀血」「痰湿」、そして“シミ”
	中医学では、しこり(腫塊)は「瘀血(おけつ)」=血の流れの滞りや、「痰湿(たんしつ)」=代謝産物・水の停滞が関与して固まりやすくなると考えます。
	- 
		
			瘀血サイン:色素沈着(シミ)、暗赤色、触ると痛む/夜間に増悪する痛み
	 
	- 
		
			痰湿サイン:やわらかめ・重だるさ・湿っぽい環境で悪化、肥満傾向
	 
	- 
		
			ケアの方向:めぐり(温める・動かす)、湿をさばく(体重・食事・運動の見直し)。
			※漢方・温熱などは獣医の管理下で安全に。西洋医学的な検査と併走するのがクローバー流です。
	 
	
		*シミ(色の変化)*が増えるケースでも、瘀血のサインとして体のめぐりを整えるケアを併用すると、再発予防の土台づくりに役立つことがあります。
	6|治療の考え方(症例に合わせた“ちょうど良い”選択)
	- 
		
			良性腫瘍:部位・大きさ・生活の質を考え、経過観察または計画的な摘出(良性であっても出来ている位置によっては 
			生活の質を下げてしまう物もあります。飼い主様と相談の上摘出する場合もあります。)
	 
	- 
		
			炎症・膿瘍:切開排膿・洗浄・外用ケアが中心。安易な全身抗菌薬は乱用せず、必要な場合は原因・期間を明確に
	 
	- 
		
			悪性腫瘍:外科的切除(適切なマージン)、必要に応じて追加治療
	 
	- 
		
			生活ケア:体重管理・舐め壊し防止・摩擦の少ないハーネス、抗炎症を意識した食事(脂質や炭水化物、添加物の見直し)
	 
	- 
		
			統合ケア:めぐり・代謝を意識した中医学的ケアを、西洋医学の治療と両輪で
	 
	7|おうちでできる観察と記録(“しこりノート”を作る)
	8|予防と早期発見のコツ
	9|まとめ:迷ったら「検査で確かめる」がいちばんの近道
	- 
		
			見た目で決めず、検査で判断(細胞診(針でしこり細胞をほんの少し取る)→必要時に生検)
	 
	- 
		
			受診サイン:急に大きい/2週間変わらない/硬く動かない/赤い・出血・潰瘍/乳腺沿い
	 
	- 
		
			中医学の視点:しこりは瘀血・痰湿のサイン。シミの変化も一緒に観察
	 
	- 
		
			統合ケア:治療+体質・生活を整えて再発を減らす
	 
	八潮市・草加市・三郷市で*「しこりを見つけた」「シミも増えてきた」*と感じたら、どうぞ気軽にご相談ください。
	“はやく確かめて、安心する”ことが、いちばんの治療につながります
	
	当院では難しい症例やリスクのある子の場合は、連携している2次病院さんへのご紹介も行っております
	一緒に伴奏していきます
	お気軽にご相談ください
  
 
  
  (ペットクリニッククローバー) 
  
  2025年9月12日 11:20
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
     
  
    
    



    
  
  
  
  
		
		
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